2005 年10 月15 日
■かかり釣り
いつも食事しているお店で会社を辞めた話をしていると、お店の常連Kさんに釣りに誘われ釣りを始めた。既に5回ほど通っている。マスターと一緒に良く行っているのは知っていたし、その成果も何度も私の胃の中に入っている。
釣りなんて小学生の頃に磯釣りした位なので、本格的?なのは初めて。
一口に釣りといっても場所、ターゲット、釣法によって細かく分類され、道具も専門化している、始めたのは黒鯛を狙った筏による”かかり釣り”である。
能登島沿岸の筏で黒鯛を釣るのである。
筏による黒鯛釣りはワリとシンプルで、1.6m前後の専用の竿&リールで、えさ(主にアケミ貝。他にもいろいろあります)を海底に沈めるだけである。(ウキは使わない)逆に言えばシンプル故の難しさも存在するが。
日さえ悪くなければ、なにしろ足下は安全だし、元々魚の多い場所に筏は置いてあるわけだから、キャスティングが無いし、仕掛けもシンプルで初心者でもかなり取っつきやすい釣りだとは思う。
逆に言えば日の悪い時にどうやって釣るか、というのが釣りではあるのだが。
特に黒鯛つりは撒き餌(一般にダンゴ)の使い方が大きなポイントらしい。筏の場合、その筏の上でしか移動できない(筏は固定されてます)から、いかにして寄せるか?えさ取り(他の魚)をどうかわすか?というところが釣果を左右します。
ちなみに私はまだよくわかっていません。見よう見まねでダンゴを落としたりしてますが。撒き餌の方が人間の食事より金がかかるというのは(^^;)
個人的には数釣りじゃないので、あんまり落とさないです。(落とすのが基本だというのは判るのですが)
数度出かけた後、知識や情報を仕入れるべく、本やネットでも調べているのですが、釣法やしかけに関しては基本は同じで、細かいところで様々な考えや地方性があるようで、早い話が様々な事を試すしか無いようです。
餌はかなり雑食?みたいで、色々試してみるのも面白そうです。アタリとアワセは自分で体で学ぶしかありません。
釣果も順調に上がるようになって面白くなってきた所です。
ちなみに私のタックルは
竿:がまかつ硬調1.5、リール:両軸でチヌマチック1000、道糸:1.7、針:がまかつアケミチヌ5号を基本におもりは0.8-1.5号を使っています。餌は今の時期なのでほとんどアケミ貝。
かかり釣りは(筏へ出かける手間はありますが)比較的イニシャルコストも大きくかからず、足下も安全でその人の技量で楽しめる釣りだと思います。
投稿者:kan
at 21 :04| 日記
| コメント(0 )
| トラックバック(0 )